

学資保険とは、子供の将来の教育資金のために保険料を支払い、満期時(15歳・18歳満期など)に満期保険金が受け取れるというもの。不幸にも親が死亡した場合は、以降の保険料の支払いは免除され、満期保険金が受け取れる、また子供に万一があった場合に医療費、死亡給付金が出るタイプもある。お得に見える保険だが、保障が充実したものは、返戻率が元本割れすることも。また、過去にトラブルが無いわけでもないので、事前に吟味する必要がある。本来の目的は子供の教育資金の積み立て、払いより戻りが少ないのは本末転倒、そう考える人には、返戻率が100%を上回るタイプの学資保険で貯蓄性を確保し、一般の生命保険で万一に備えるのが得策のようだ。いずれにせよ、親が子供の将来のために、と入るもの。子どものために学資保険を積み立てることができる親も、その学資保険で進学できる子どもも幸せなことである。
「価格ドットコム」が調査した自動車保険の満足度ランキング(2011年1月実施。有効回答数2031)が興味深い。総合満足度でトップに輝いたのはチューリッヒ保険会社。自動車保険に加入する際のポイントは「保険料の安さ」と回答した人が8割を超える中、この部門では5位のチューリッヒ自動車保険(1位はSBI損害保険)。ではなぜ総合ではトップなのか。その秘密は対応の良さにあるようだ。「初期対応」「対応の的確さ」「保険金の認定度」「対応の迅速さ」「コミュニケーションの満足度」全ての項目においてトップ。インターネットや電話を用いて契約ができる手軽さがウケている「ダイレクト系」保険会社だが、その中身は「安かろう、悪かろう」ではダメ。何かあった時に迅速で的確な対応をしてくれるかどうかは、選ぶ際の重要な判断要素のようだ。
生命保険の営業と水商売で成功したら、どんな仕事でもトップクラスになれる。という、まことしやかな話をどこかで聞いた事は無いでしょうか?真偽は分かりませんが、どちらも安定した収入を継続して得るのは大変な職種なのは確かですね。この二つの業種は、給与体系や必要とされるスキルに、共通するものがいくつもありますが、コミュニケーション能力が売り上げに直結する点は特徴的です。さらに生命保険のセールストップクラスの女性になると、お得意先の接待も凄い。プロ野球観戦のプラチナチケットや、高級中華料理店ご招待など、相手にあわせて喜ばれるツボを押さえ、ハートをつかんで離さないテクニックも心得ている。比べるほどに、この二つのお仕事のイメージが重なりますよね。「お水の花道」なんてドラマが昔ありましたが、「生保の花道」もなかなかドラマチックなスト−リーがあるかもしれませんね。
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